ストレートパーマ CASE 18
今回のお客様は、5ヶ月ぶりの全体のストレートパーマです。
毎月の白髪染めと後頭部の中間にダメージがあり、5ヶ月放置という事もあって、既先部のストレート部分が硬くなっている状態で非常に難しいケースでしたが、アルカリ性の薬剤と酸性ストレート(髪質改善ストレート)で、クセをしっかり取りながら柔らかさと艶を取り戻しました。
仕上がりの画像と動画になりますが、是非ご覧下さい。
※ブリーチ毛は、ストレートパーマをお断りしています。
※画像はハンドドライの後、櫛でとかしただけの仕上げです。
※画像加工や仕上げにストレートアイロンは使用していません。
※翌日からも同じ状態の仕上がりになります。