tetsuo HEAD DRIVER (ヘッドドライバー)CORE FIT
フェイスポインターに取り付けて使用する、「頭」「首」「肩」専用のHEAD DRIVER(ヘッドドライバー)のご紹介です。
¥21,800(税込み)
頭皮の筋膜リリースはもちろんのこと、その他の部位にも効果的な使用方法があります。
実は、フェイスポインターでお顔のリフトアップやフェイスラインをスッキリさせるには、気になる部分だけをポスポスしても効果は薄いです・・・
お顔のリフトダウンは「症状」であり、「原因」は全く別の所にあります。
効果を最大限に引き出す場所！
それが頭・首・肩になります。
以下、COREFITホームページ引用
顔を変えるために必要なこと。17年の研究からわかったこと。
それは「インナーマッスル」でした。
顔のたるみを引き起こす頭と肩の強烈なコリは、
インナーマッスルが硬くなっていることが主な原因。
HEAD DRIVERへの進化によりFace-Pointerは、
「深さ」と「力強さ」を兼ね備え、
より簡単にインナーマッスルにアプローチができるようになりました。
Face-Pointerは顔専用。
頭・首・肩へもアプローチが可能ですが、顔用の圧力に最適化されているため、首や肩へは圧力が足らず、効果を出すには回数や技術が求められます。
HEAD DRIVERは圧力257％アップになり、インナーマッスルまでアプローチしやすくなったため、頭、首、肩でのオペレーションが楽にできるようになりました。
特に顔のたるみに影響が大きいインナーマッスルの代表例は、首裏の「後頭下筋群」です。
ここをFace-Pointerでほぐすことは、マズル（ほうれい線や目元のシワのライン）にとって非常に大事なことです。
ただ、首裏でやりづらさがあることと、圧力が足りないことで、当てる回数や効果の出る角度が求められ、充分な効果が得られにくい部位でもありました。
それを解決するのが「HEAD DRIVER」です。
今まで技術が必要だったインナーマッスルを、容易にほぐせるようになりました。
特に「僧帽筋」と「胸鎖乳突筋」が重要です。
僧帽筋
僧帽筋と前頭筋（生え際）にアプローチすることで、頬の位置もあがり、目の印象が変わります。
胸鎖乳突筋
胸鎖乳突筋・僧帽筋にアプローチすることで、咬筋(食いしばり筋)のコリや下顎骨の傾きが解消され、ほうれい線の左右差が解消されます。
※僧帽筋と胸鎖乳突筋は「骨格補正コース」「骨格補正スパ」「顔筋リリース」でストレッチなどの施術を致します。
当店のヘッドスパ、「骨格補正コース」「骨格補正ドライスパ」に使用するヘッドドライバー。
頭部はもちろんの事、僧帽筋・胸鎖乳突筋・後頭下筋群の筋膜を剥がし、おでこのシワやほうれい線などの改善、お顔のリフトアップには欠かせないアイテムです。
そして、ヘッドドライバーは通常の3本のトリプルロッドとは違い、6本のロッドにしか感じれない深さと力強さがあり、数回プッシュするだけで頭皮の筋膜リリースを最大限に感じることが出来ます。
また、美容面だけでなく、肩凝り・眼精疲労・偏頭痛・顎関節症・歯ぎしりなどの改善といった、健康面にも大きく役立ちます。
ご興味ある方は、お気軽にお尋ね下さい。